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壱岐で一番行ってほしいと思った「辰ノ島」
壱岐を一人旅して、特に「行ってよかった」と感じたのが辰ノ島(たつのしま)です。
今回は、遊覧船で島の周りを巡ってから上陸するコースを利用しました。船から眺める断崖や透き通った海、上陸後に自分のペースで楽しむ散策が印象に残っています。
この記事では、実際の写真とともに、辰ノ島の魅力や行き方、料金、訪れる前に知っておきたいことを紹介します。
辰ノ島へは勝本港から船で向かう
辰ノ島へは、壱岐島北部にある勝本港から船で向かいます。
現在の公式観光情報では、勝本港から辰ノ島までは船で約10分。辰ノ島は無人島で、壱岐対馬国定公園の特別保護地区にも指定されています。
今回の旅では、島へ渡るだけではなく、遊覧船で周辺を巡ってから辰ノ島へ上陸するコースを利用しました。


遊覧船から見る景色がすごい
船が進んでいくと、海だけでなく大きな岩や断崖が次々に見えてきます。
陸から景色を見るのとは違って、海の上から巨大な岩壁を見上げられるのが遊覧船の面白いところでした。

場所によって海の色の見え方が変わり、岩場の近くでは透明度の高さもよく分かります。
さらに船は洞窟や奇岩の近くも通ります。


船長さんが近くまで寄せてくれました!
エメラルド色の海がとにかくきれい
辰ノ島でまず目を引いたのが海の色でした。
写真でもきれいですが、実際に見ると海の透明感がかなり印象に残ります。

辰ノ島のビーチは「日本の快水浴場百選」にも選ばれています。
無人島を自分のペースで歩けるのが良かった
遊覧の後は辰ノ島へ上陸。
ここからが個人的には特に良かったです。
辰ノ島には人が住んでいないので、普段の観光地とは少し違った自然を感じられます。
上陸後には時間があり、決められた範囲内を自分のペースでゆっくり探索できました。

歩いていくと、海岸から見ていた景色とはまた違った景色が広がります。
岩場や崖の上から海を眺めたり、自然の中を歩いたり。

柵がなく、簡易的な看板と階段しかないので運動靴が安心です。
辰ノ島は一人旅にもおすすめ
実際に一人で訪れて、辰ノ島は一人旅にも向いていると感じました。
誰かに合わせる必要がないので、気になる景色の前で立ち止まって写真を撮ったり、海を眺めたりできます。景色を楽しみながら、のんびり過ごしたい人にもおすすめです。

辰ノ島の料金・運航情報
現在公開されている公式情報では、料金は以下の通りです。(2026年9月10日現在)
| コース | 大人 | 小学生 |
|---|---|---|
| 渡船(往復) | 1,000円 | 500円 |
| 遊覧 | 2,000円 | 1,000円 |
| 遊覧+上陸 | 2,500円 | 1,250円 |
定期運航は4月〜11月。公式掲載の出港時刻は10:00 / 11:00 / 13:30 / 14:30 となっています。12〜3月はチャーター対応の案内があります。
天候などによって状況が変わる可能性があるため、旅行前には最新情報を確認するのがおすすめです。
辰ノ島にはごみ箱がなく、売店や自動販売機も基本的にないと公式サイトで案内されています。飲み物などは渡る前に準備して、ゴミは持ち帰りましょう。
辰ノ島へ行く前に知っておきたいこと
自分は壱岐島内の移動にレンタカーを利用しました。
壱岐では辰ノ島だけでなく、猿岩や男嶽神社、左京鼻なども巡りましたが、複数の観光スポットを回るならレンタカーがかなり便利でした。
自分は郷ノ浦港でレンタカーを借りました。今回はほとんど予定を決めずに訪れたので、事前予約はせず、港に着いてからレンタカー会社に電話して車を用意してもらいました。
たまたま利用客が少ない時期で空きがあり、当日でも借りることができました。急なお願いだったこともあり、用意してもらったのは釣り用のワゴン車でした。
今回は運よく借りられましたが、車で観光する予定なら、事前に予約しておくと安心です。
一人旅だと予定を変更しやすいのもレンタカーの良かったところです。
※オリックスレンタカー長崎壱岐店のページへ
まとめ|壱岐に行ったら辰ノ島を体験してほしい
壱岐にはいろいろな観光スポットがありますが、自分が今回の一人旅で一番行ってほしいと思った場所が辰ノ島でした。
もちろん海はきれい。
でも、それ以上に印象に残ったのが、船から断崖や奇岩を眺めて、実際に無人島へ上陸し、その自然の中を自分のペースで歩けたことです。

壱岐へ行くなら、景色を見るだけでなく、ぜひ「遊覧+上陸」まで体験してみてほしい場所です。
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